10月16日
今年二度目の群馬でのレース。前回は台風で参加者が少なかった為運良く入賞出来ただけで、正直内容はあまり自慢できたものではありませんでした。今回は距離が倍になり参加人数も50人以上ということで本当の実力が試されそうです。
今回は10月の朝イチのレースということで会場に着いた時点ではとても寒い・・・。試走で周ってみるとさらに寒い・・・。トイレに頻繁に駆け込む。ウインドブレーカーを着込んだまま走ることも考えた程でしたが、スタートの8時頃には丁度良い暖かさに。
そしていざスタート!今回の自分の目標は心臓破りで置いて行かれない事、それだけ。塩原ヒルクライムからかなり乗り込んで来ましたが(当社比)肝心の減量の方はさっぱり・・・むしろ増えた感じか。だが、ポジションの大幅な見直し等による若干のパワーアップは感じているのでそれに賭けて走る事に。
序盤は淡々と進む。鬼門の心臓破りは今の所付いていけているが、自分の力が上がった為か皆が押さえ気味なのかがさっぱり分からないので毎回ペースアップに怯えながら上る。塩原ヒルクライム後に身に着けた新型ダンシングと重めのギアを使う走りはなかなか好調。筋肉への負担が多少大きく感じるが、心臓への負担が明らかに減った分落ち着いて周囲を見渡しながら走れるメリットはそれ以上。後半に入って自分達の前にスタートした大集団に追いついてしまって大渋滞になってしまったときも、危なげ無く対応することが出来ました。その後今まで集団に埋もれて走っていた自分も10番手辺りまでポジションを上げて走ることに。
でもこの頃一番辛かったのはトイレに行きたかったこと。スタート前あれだけトイレに行っていたのに・・・。トイレ横を通過するたび何度立ち寄ろうと思ったことか。
ラスト2週になる頃ようやく集団に動き!1人の選手がアタック。が、他の選手の反応は無し。集団でじわじわ追って捕まえる。
そしてラスト周回!集団は20人位。中盤までは目立った動きは見られず。勝負所は心臓破りか?それとも集団スプリントになるのか?今日の自分の目標は前述の通り心臓破りで置いて行かれない事。なので脚を使い切ってしまうことを覚悟で心臓破りを全力で上る事に決める!そして心臓破り!ポンと飛び出す選手が一人!さすがに今までとはスピードが違う。完全に置いて行かれる。が、自分はただ全力で上るのみ。わき目もふらず踏み続ける。そしてようやく上り切り顔を上げると・・・
目の前に見える選手は2人だけ。なんと最終周回の心臓破りを3番手でクリア!やりました!!今日の目標を予想以上の結果でこなす事が出来ました!!!心臓破りの苦手意識がこれで消えてくれる事を願うばかりです。
束の間の感動に浸った後、自分があまりに良いポジションに居ることに気付いて頭を即座に切り替える。「せっかくここまで走れたなら賞品貰って帰りたいな。」ということでここからは6位入賞狙い。
まずは目の前の選手をパスしバックストレートから先行している選手を追う。徐々に差は縮まるが後方に集団が迫っていたので、無理して自分で追わず脚を緩めて残りの追走は後方の集団に任せることに。心臓破りで得たリードは僅かなものだったと思いますが、勝負所で前方に居るということはとても有利であることを実感。脚を休めつつ選手の様子を伺いながら最後の手を考える。アタックにはとにかく反応する。集団スプリントだけは避けたいのでゴール直前まで牽制が続くなら自分でアタックなどなどと。そしてゴールまであとわずか、アタックしなければならないかというところで右から3両編成の特急列車が!
これは・・・間違いなく入賞行きの最終列車だ!!
すかさず飛び乗り4両目として連結。先頭のスピードははっきり言って別格。このまま付いていければそうそう捲くられることは無いと確信。そして自分の1位も無いと確信・・・。まぁ目標はあくまで入賞、とにかく残りは全力で走るのみ!ゴール前、3番手のスピードがダウン、すかさず交わす。3番手に浮上するも2番手には届きそうに無い。残りを必死にもがくがゴールライン直前で自分も失速。ヤバイと思った瞬間わずかに右から差されてしまい4位でゴール!
今回は自分の目標とした走りが出来、さらに最後は緊張感のある展開を楽しむことも出来たし、ついでに賞品も貰えたしでとても楽しいレースでした♪重めのギアを踏んでいく作戦、今回のレースでは上手くいきましたがその反動は大きく・・・家に着くなり酷い筋肉痛でまともに歩くことも出来ず。2日経った今でもふくらはぎの痛みが取れません・・・。
今回の賞品。イヤーウォーマー・ボトル・Tシャツ・ネックストラップ・シューズカバー・ゼリー・グローブ。
帰りは上里SAで加藤牧場杏仁ジェラートを食べる。250円。
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